2011年6月22日号 「会議フル;Day 4 クラスレポート」会議に英語で飛び込もう!その27

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過去に行ったクラスです。ご参考までに。

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【e4b通信】2011年6月22日号
「会議フル;Day 4 クラスレポート」会議に英語で飛び込もう!その27
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皆様こんにちは。仙台はやっと梅雨にはいったけれど、今日は
30度近くになるそうです。みなさんのところはいかがですか?

さて、今日は、こんなことを書きます!

☆☆☆
1、英語で仕事をするということ。
2、会議フル2月期最終日のクラスレポート。
☆☆☆

1、英語で仕事をするということ。

さて、わたしは「英語も大事、でも考えるチカラもすごく大事」とよく
言います。これ、なぜかというと、外国人と仕事をする場合、
日本人と仕事をするときとはもろもろ事情が違う、だから始め
面食らうからです。その感覚は英語だけを日本で一生懸命しても
打破するのは難しい。また学生時代に遊ぶように海外経験をしているだけ
だとやはり打破するのは難しい。

たとえば、先日夜のニュースで餃子の王将が中国で当初うまく行かな
かった事例を扱っていました。日本ではあたりまえの「お一人様」
が海外では「みんなでわいわい食べる」文化なため、当初受け入れら
れなかった。そのまま持っていっても受け入れられないケース。

逆にユニクロの中国進出は柳井社長の著書「成功は一日で捨て去れ」
によると当初は中国にあわせようとしてうまくいかず、逆に日本の
ユニクロ文化そのものをもっていって成功したそうです。

読者登録をしてくださるみなさんはみんなが社長ではないかもしれない
けれど、仕事をしながら、現地事情と日本は何が違うか、何に憧れが
あって潜在力があるか、考えて探って発言する必要がありますよね。
基本は日本語できっちり仕事ができること。その上で日本と
現地事情との差分やローカルの消費者の憧れ感を理解して、
それを英語でも外国人上層部に伝える。そんな視点をもって英語も
勉強してほしいと思います。

英語がぺらぺらになると自動的に外人と仕事ができるようになる、
わけではなくて、考えるチカラがこの基盤のエンジンになる、
この理解が重要です。学習を続けるうちに英語でも
思考力は磨かれるけれど、始めは母国語が日本語なら思考力は
日本語でしっかり鍛えるほうが、効率的です。


2、会議フル2月期Day4のクラスレポート。

東日本大震災でやむを得ず延期した2月期のDay4は5月21日に行いました。
遅ればせながら、このクラスのレポートをしていきます。

Day1では自己紹介の英語で少しどぎまぎ感があった生徒さん。
クラス後すぐから「会議中のとっさの一言集」CDを学んで
いろいろな実生活、出張、大学院の英語クラスにて使っていることもあり、
見違えるように会話に自信がついたな、という印象でした。

次に本来ならDay3「英語の会議にみるみる強くなる本」の読後の
ディスカッションが残っていたので、これを行いました。
外国人(おもに欧米)との付き合いにおいて、日本人ではあたりまえの
ことが違う、知っておくべき文化の差、などをまず日本語で整理をして
いきました。それからいままでは国際化だったけれど、
グローバル化、になったら、どう違うんだ?ということも
含めて日本語で少しづつ話をしていきました。

最後にいままでシャドーイングしてもらったことを題材にした
ミニケースについて英語でディスカッションを行いました。
ある状況設定、キャラクター設定のもと、組織上の役割を決めて
ディスカッションします。論理思考で考えたことをそのままいうと
相手が怒ってしまいました。。。
その理由は。。。。。??

一生懸命考えたことを英語でいうと直接的すぎて外国人が
怒ってしまう。
そんなことを疑似体験してもらって、録音した英語の発音を聞いて
なにがどこでNGだったか、を検証していく、ということをやりました。

こんなふうに会議に飛び込むチカラをつけるフルコース(4Days)
ではリスニングからスピーキングへ導き、最後にディスカッションとを
して終了です。

 

 
■発行:株式会社e4b
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