56号【e4b通信】会議に英語で飛び込もう!「会議の発言は5秒以内!」(2010年10月6日号)

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

【e4b通信】2010年10月6日号
会議に英語で飛び込もう!その3:「会議の発言は5秒以内!」
★■発行:e4b         http://www.g-e4b.jp/ 
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
今回は「英語の会議:会議の発言は5秒以内!」
をお話しさせてください。

会議の発言ってすごく難しいですよね。
特に英語の会議は聞くだけで精一杯。
それなのに考えて発言しなければならないのですから。
さらに電話会議。
ここで上手に発言するのは、さらなる試練。
そして、相手が多国籍のグローバルテレカン。
これがもっとも手ごわい。

文法をベースに自分で文章をつくって
発言するくせをつけると
実は、お仕事では間に合わないのです。
あ、おかしい、反論しなきゃ。
そう思ったら
Oh, I have some other perspective on that issue.
(あ、その件に関してはわたしは違う意見なんだよね。)
とさっと発言しないと、
次の議題にいってしまいます。

発言で上手にできるようになるのは
ひとつはシャドーイングでリスニング脳を作り、
発言基礎をつくること。
もうひとつのこつは
使えるチャンクをクィックレスポンスすることです。

聴いたことありますか?
チャンク。。これはことばのかたまり、の意味です。
単語だけ覚えて、たとえばinvestment...
とだけ覚えると、動詞を探すからとっさに文章にならないでしょう?
だから、会議でさっと使えるようにまとめて覚えるのです。
recoup the investment(投資を回収する)
のように、自分が使うまとまりで覚える。
recoupだけ覚えても使えないよ。
名詞を探すから。

そして、日本語を聞いて1.5秒~5秒以内にその英語がでるように
しこんでおくのです。これがクィックレスポンス。

えー、できないー、なんておもっているでしょ?
やりゃあ、できます。こつはクラスで教えます。
できないよー、なんていっている方は
クラスにぜひきてください。

TOEICのスコアは受身言語(聴く、と読む)にはいいけれど
仕事での発信言語(話すと書く)には、別の練習が必要。
TOEICが無駄とかいうわけではないよ。
TOEICは学習戦略を
立ててとっととスコアをとりましょう。

でもそれだけでは、会議やテレカンで貢献はできない。
その勉強はコミュニカティブネスに基づいた
学習をしないと、力はつかないよ、というのが私の主張。
さらにプライベートレッスンでは多国籍軍いるの会議対応力は
つかないです。

ちなみに私は今も
同時通訳のオファーをうけたりしてますが、
宮城県仙台市生まれで英語の勉強も宮城県でしました。
だから、生粋の日本人。親も外交官などではないし、
帰国子女ではない。

通訳になりたくて通訳学校にいったこと、
外資系企業や日本企業の役員会議室や
22:00始まりのテレカンで
ビジネスの本質の同時通訳をするため
ビジネススクールに通ったこと、
そして、
日本人がコミュニケーションの英語をどう習得するかを
30年かけて理論立てした(株)mpiで学んだこと
そんなことから
上記のことを言っています。

e4bのクラスでは
会議で使えそうなチャンクをまとめて、
音声教材にして渡してしまいますので、
これを期間中に聞いていただきます。
そしてミニケースで
使っていただくという趣旨になっています。
まず聴く、そして理解したらできるだけ早く
発信、つまり発言することが自分の発言できる手持ち英語にする
一番の近道だから。

この教材をipod等に入れておけば、
久しぶりの会議でも
もう、あわてなくていいようになっています。

こんな感じで、使える仕事の英語を増やします。

それでは今日はこの辺で。
最後まで読んでいただいて、
本当にありがとうございました!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行:株式会社e4b
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━