66号【e4b通信】会議に英語で飛び込もう!「英語の会議で言いたいことを言う!」(2010年11月05日号)

================================

過去に行ったクラスです。ご参考までに。

現在の募集はトップページからご確認ください。

=================================

 ◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

【e4b通信】2010年11月5日号
「英語の会議で言いたいことを言う!」会議に英語で飛び込もう!その13
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
こんにちは♪私は、来週の会議の通訳準備をしています。
メインの出席者はアジア系の方。最近は欧米人だけではなく
アジア各国の重要性が増してますね。上手に発言しないと
テレカンなどでも日本人の発言力の重要性が落ちそうです。
うーん。がんばって!みなさん。

さて、会議に英語でとびこむチカラをつける4daysを実施します。
その関係で、今回は「英語の会議で言いたいことを言う!」
というお話です。

外国人との会議や電話会議に出席経験があまりないうちは
聴くのが精一杯。聴いてなかなか、理解ができない。
そんなとき、どうしますか?

う、、く、、、とれない、、、なんて、ああ、自分は英語がだめだ
思ってしまいませんか?

そして、ああ、自分は英語がだめだなあ、、なんて
劣等感スパイラルになる、そんなこと、ありません?
そうすると、ますます聞こえなくなりますよー。

だって、集中してないですからね。劣等感を感じているときは。
そんなときは早く意識を「相手の発言をしっかり聞く」に
もどしましょう。

ただし、会議と英会話は違うので、
わからない、ということが、いつでもあります。
だから、わからない、というところでコミュニケーションを
やめないでください。

わからなければ、ごまかせばいい、ということではない。
それにきちんと対応しましょう、ということです。

言語的にはすごく簡単ですよ。
Oh, excuse me, would you slow down?

見れば簡単。でも、これ、きちんとタイムリーに
言える人が、けっこう少ないんです。
必要なところで、いえない。固まる。黙る。

さて、これは言語的な問題だけでしょうか?

このフレーズの難しさは、「文化的な差を乗り越えなければ
ならないから」使うのが難しいんです。

難しめにいうと「マインドセットの変容」をして
「行動の変容」を引き起こさなければ使えません。

実は、私たちの育った日本の幼少期から、学生時代、そして社会人に
なっても「わからなくても、とにかくおとなしく黙って聴く子は
いい子」という評価軸が学校や社会にありましたよね。
「あ、いまのちょっとわかりません。」とか「先生の言っていることが
早くてわかりません。」というのは、ともすれば「恥」だとか、
もしくは「変わった子」のレッテルがついたり、
「なまいき」なんていわれたり。。。
だからやりすごすこともありますね。そして「わからないことが
あっても相手の気持ちを推し量る」のも日本では美徳です。

でも、それは日本のスタンダードです。

このマインドを引きずっていると、英語でも
「う、う、わからない、でもそういったら失礼かな。」
なんて思いつつ、やりすごしてしまうのです。

そう。ここは言葉だけではなく、「気持ちも変えて」おかないと
使えません。グローバルでは「黙っていては存在しないことと同じ
だから。

こんな風に、言葉だけではなく、少しづつ背景も理解しましょう。

会議にでれば、「相手がすごく早くて(なまってて)
わからないけど、わーん、どうしたらいい?」
と心の中で叫びたいときが必ずあります。
こういうときに文章を一つ一つ組み立てて文章を作る暇は現場では、
ありません。特にテレカンでは、恐ろしいほど、ない!

だから、こつはあらかじめ、チャンク(組み合わせ)で
覚えておくこと、です。

というわけでお助けフレーズを5秒以内にいえるように
「会議中のとっさのひとこと集」をつくりました。

ただし、場によって、「わからないといえない場」もあるので
そこは要注意(詳しくはクラスで触れるけれど)。。

もし、「完璧に英語を理解する」ようにならないと会議で貢献できない、
ならば、すごく時間がかかるでしょう?
だいたい英検1級程度から必死にやって3年~5年はかかります
もっと早く、貢献しましょう。


もしあなたが、通訳志望でないなら、その間、私は英語だけではなく、
あなたの業務知識や日本語でもきちんと考えるチカラ
(クリティカルシンキング)を養う時間もとても大事にして
ほしい、とひそかに思っています。だから効率的に学習しましょう。

それでは今日はこの辺で。
最後まで読んでいただいて、
本当にありがとうございました!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行:株式会社e4b