57号【e4b通信】会議に英語で飛び込もう!「多国籍な英語になれる」(2010年10月12日号)

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【e4b通信】2010年10月12日号
会議に英語で飛び込もう!その4:「多国籍な英語になれる」
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今回は「多国籍な英語になれる」というお話です。

学校やテキストにある英語って英米人のものが多いですよね。
でも、仕事で接する英語は多種多様です。
自動車関係はドイツ系が多いし、
IT系はインドとかイスラエルが
さらに本社が香港だったら
香港人がたくさんでてくるし、
某携帯ベンダーの世界は北欧系がたくさん、、、。
さらに掘削系だと、アラブ系も。。。
アメリカでも南部出身者は
ニャーニャーという感じにきこえます。

それぞれすごくアクセントが違います。
それに、母国語ではない人の場合、
文法上間違ったりします。

はじめはすごく、「わからない、、、」と落ち込みます。
でも、こつがあります。

ひとつのこつは基軸となるベースの
「わかる発音をつくっておく」こと、これは
日本で育った多くの人にとってはアメリカ英語に
なると思います。まずは米語の発音で軸をもっておくこと。
そうすれば、そこからどう逸脱しているか、
わかるのです。
シャドーイングをすることで軸ができます。

たとえば
specificationという言葉。
普通はcaにアクセントがついて
スペシフィケィションという感じ。

でもこれ北欧だと
スーーーペシフィケーションという音になり
第一音節に
アクセントが移る。

さらにスペインだと
スペシフィケシオンと
発音がかわる。

これ、とれるまでは、本当に本当に
必死に何度も意味を確認しながら
聴くしかないのですが、
どう逸脱しているか、が、
一回つかめれば
あああーあ!そっか!
と霧が晴れるようにわかります。

そのためにも
まずは英米人の発音体系を
しっかり体にいれておくと
その後いろんな人と付き合いやすいのです。
それにはシャドーイング、クイックレスポンスなどを
繰り返し行うことでまずは基礎力がつきます。

それから、文法も鬼門。
昔の私のクライアントに北欧人で
発言のときになぜか、目的語を発言するのを
忘れてしまうクライアントがいました。
いつも、
つまり○は○すると○する、といいたいの?
と確認してから訳していました。

このときに役に立つのは
やっぱり基本のしっかりした文法力と
業務上の知識。
あ、これはこの文脈だと
○は○だから、最後の○がないとおかしいな、
と想定ができる、という
ことが重要なんです。

TOEICをしっかり勉強している人は
こんな風な世界でいつか活躍できる日を夢見て
しっかりお勉強してくださいね。
もちろん、e4bのクラスも
お待ちしています。
それでは今日はこの辺で。
最後まで読んでいただいて、
本当にありがとうございました!
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■発行:株式会社e4b